在宅ワーク向け外付けSSDおすすめ3選|データ移動が10倍速くなる

こんにちは、けんです!

「ノートPCの容量がいっぱいで、Zoomの録画が保存できない」

「USBメモリにファイルをコピーするのに10分以上かかる」

「いざという時のバックアップ用にデータを外部に保存しておきたい」

自分も在宅ワークを始めて半年で、PCのストレージが90%を超えました。Zoomで録画したWeb会議の動画、クライアントの資料、スクリーンショット——溜まる一方です。

「USBメモリに移せばいいじゃん」と思うかもしれません。でも16GBのUSBメモリに2GBの動画ファイルをコピーすると、USB2.0なら約10分。待っている間に集中力が切れて、別のことを始めてしまう。これがストレスなんです。

外付けSSD(ソリッドステートドライブ)なら、同じ2GBのファイルが約10秒で転送されます。USB3.2対応の外付けSSDなら、読み込み速度は最大1,000MB/s。USBメモリの20〜50倍の速さです。


目次

外付けSSDの選び方3つのポイント

ポイント①:容量は500GBか1TBの2択

在宅ワーカーに必要な外付けSSDの容量は、用途で2パターンに分かれます。

500GB(5,000〜8,000円): Zoomの録画データや書類ファイルのバックアップなら十分。一般的なZoom会議の録画は1時間あたり約300MB。500GBなら約1,600時間分保存できる計算です。

1TB(8,000〜15,000円): 動画編集や大量の写真データを扱う人向け。4K動画は1時間で約45GB消費するので、動画編集をするなら1TB一択。

自分は1TBを使っていますが、在宅ワーク1年半で使用量は200GB程度。正直500GBでも余裕だったと思います。「迷ったら1TB」と言いたいところですが、予算優先なら500GBで十分です。

ポイント②:USB-C対応は必須

2024年以降のノートPCはUSB-Cポートが主流です。USB-A(従来の四角い端子)しかない外付けSSDを買うと、変換アダプタが必要になって面倒です。

自分は最初にUSB-A専用のSSDを買って後悔しました。MacBookにはUSB-Cしかない。毎回アダプタを探す→見つからない→イライラする、の繰り返し。

おすすめ: USB-C to USB-Cケーブル付属で、USB-A変換アダプタも同梱されているモデル。これなら新旧どちらのPCでも使えます。

ポイント③:読み込み速度500MB/s以上を選ぶ

外付けSSDの速度は「読み込み速度」で比較します。

  • 500MB/s: 標準的な速度。2GBファイルが約4秒で転送。在宅ワーク用途なら十分
  • 1,000MB/s: 高速モデル。動画編集者向け。価格は500MB/sモデルの約1.5倍
  • 2,000MB/s: プロ向け。在宅ワークでここまでの速度は不要

自分は1,000MB/sモデルを使っていますが、正直500MB/sとの体感差はほとんどありません。コスパを考えると500MB/sで十分です。


おすすめ外付けSSD 3選

第1位:500GB・USB-C・500MB/sの定番モデル(6,000円前後)

最もバランスが良いのがこのスペック。6,000円で在宅ワークに必要な容量・速度・接続方式がすべて揃います。

自分の周りの在宅ワーカー5人に聞いたところ、3人がこの価格帯の500GBモデルを使っていました。「これで困ったことは一度もない」が共通の感想です。

名刺サイズ(8cm×5cm程度) のモデルが多く、ポケットに入る携帯性。在宅ワークとオフィスの両方でデータを持ち運ぶ人にも便利。

第2位:1TB・USB-C・1,000MB/s の高速モデル(12,000円前後)

「容量も速度も妥協したくない」人向け。1TBあれば3年は買い替え不要の安心感があります。

このクラスのSSDは耐衝撃性が高いモデルが多く、2mからの落下テストをクリアしている製品もあります。在宅ワーク中にデスクからSSDが落ちても壊れにくいのは安心。

向いている人: Zoom録画を大量に保存する人、副業で動画編集やデザインをしている人。

第3位:2TB・USB-C・大容量モデル(18,000円前後)

「とにかく容量が欲しい」人の最終回答。2TBあればPCの全データをバックアップしても余裕。

2TBの使い道: PCの完全バックアップ(OSごとイメージ保存)、家族の写真・動画の長期保存、複数クライアントの大容量データ管理。

自分の上司がこのタイプを使っていて、「会社のPC丸ごとバックアップしている」と言っていました。PCが壊れても翌日には別PCで同じ環境を復元できるそうです。


外付けSSD vs USBメモリ vs クラウド

速度比較

  • USBメモリ(USB2.0): 約20MB/s → 2GBのコピーに約100秒
  • USBメモリ(USB3.0): 約100MB/s → 2GBのコピーに約20秒
  • 外付けSSD: 約500MB/s → 2GBのコピーに約4秒
  • 外付けHDD: 約120MB/s → 2GBのコピーに約17秒

SSDはUSBメモリの5〜25倍の速度。この差は大きなファイルを扱うほど実感します。

クラウドとの使い分け

Google Drive・Dropboxなどのクラウドストレージは便利ですが、アップロード速度がネット回線に依存します。100MBのファイルをアップロードするのに、光回線でも30秒〜1分はかかる。

おすすめの使い分け: 日常的なファイル共有はクラウド、大容量データのバックアップは外付けSSD。自分はこの2本立てで運用しています。


まとめ:6,000円で「データの不安」が消える

おすすめスペック

  • 在宅ワーク用途: 500GB・USB-C・500MB/s(6,000円)→ 万人向け
  • 動画も扱う人: 1TB・USB-C・1,000MB/s(12,000円)→ 長期的に安心
  • 完全バックアップ: 2TB(18,000円)→ PCまるごと保存派

明日できるアクション: Amazonで「外付けSSD 500GB USB-C」と検索。評価4.0以上・6,000円前後のモデルが狙い目です。

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この記事を書いた人

30代の在宅ワーカー。コロナ禍をきっかけにフルリモート勤務に切り替え、以来3年以上「自宅のデスク」が仕事場に。最初はダイニングテーブルとパイプ椅子で仕事をしていたが、腰痛と肩こりに耐えかねてデスク環境の改善にハマる。試行錯誤の末にたどり着いた「コスパ最強のデスク環境」を、同じ悩みを持つ在宅ワーカーに向けて発信中。モットーは「お金をかけなくても、快適なデスクは作れる」。

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