BenQ ScreenBar Halo 2レビュー|人感センサーで自動点灯

デスクライトを3回買い替えて、やっとたどり着いた答えがこれでした。

BenQ ScreenBar Halo 2。

モニターの上に置くだけで、座った瞬間に自動点灯する。

「ライトのスイッチを押す」という行為が人生から消えたんです。

この記事では、ScreenBar Halo 2を1ヶ月使って感じたメリット3つとデメリット2つを正直にレビューします。

目次

BenQ ScreenBar Halo 2の基本スペックまとめ

まずは基本情報を整理しておきます。

  • 製品名: BenQ ScreenBar Halo 2
  • タイプ: モニター掛け式デスクライト
  • サイズ: 幅50cm × 奥行9.5cm
  • 重さ: 約800g(クランプ含む)
  • 色温度: 2700K〜6500K(無段階調整)
  • 明るさ: 最大1000ルクス(50cm距離)
  • センサー: 超音波人感センサー + 環境光センサー
  • 背面ライト: 間接照明モード搭載
  • 電源: USB-C(5V/2A)
  • 価格: 約18,000〜20,000円

前モデルのScreenBar Haloとの最大の違いは超音波人感センサー

赤外線ではなく超音波で検知するので、デスクに座るだけで確実に反応します。

実際に使ってわかったメリット3つ

座るだけで点灯する人感センサーが最高

これが買った最大の理由であり、期待以上だった機能です。

朝、デスクに座る。

0.5秒後にライトが自動点灯。

離席して3分後に自動消灯。

この「ゼロアクション」が地味にすごい。

在宅ワークだと1日に10回以上は席を立ちますよね。

その都度ライトのON/OFFを手動でやる必要がなくなるだけで、小さなストレスが完全に消えます

前モデル(Halo)は赤外線センサーだったので、じっと座っていると「動きがない」と判断されて消灯することがありました。

Halo 2の超音波センサーでは1ヶ月使って誤検知ゼロ

ここの進化は買い替えの価値ありです。

背面の間接照明で目の疲れが激減した

ScreenBar Halo 2の隠れた強みが背面の間接照明

壁に向かってやわらかい光を当てることで、モニターと周囲の明暗差を減らしてくれます。

自分は以前、モニターだけが光っている暗い部屋で作業していました。

これが目の疲れの原因だとは気づかなかった。

アメリカ眼科学会のガイドラインでは、モニターと周囲の明るさの比率は3:1以内が推奨されています。

背面ライトをONにするだけでこの比率が改善されるわけです。

実際、1ヶ月使った結果、夕方17時以降の目のショボショボ感が明らかに減りました

目の疲れで悩んでいるなら在宅ワーク中の目の疲れ対策と合わせて読んでみてください。

モニター上に置くだけでデスクが広いまま

一般的なデスクライトはスタンド型で、デスクの端にクランプで固定するか、そのまま置くタイプ。

どちらもデスクのスペースを食うのが問題でした。

ScreenBar Halo 2はモニターの上に載せるだけ。

天板のスペースはゼロ

自分のデスク幅は120cmですが、ライトがなくなったことでキーボードの横にノートを広げられるようになりました。

狭いデスクほどこの恩恵は大きいです。

取り付けもクランプで挟むだけで30秒。

工具もネジも不要。

モニターの厚み1〜4cmに対応しています。

> ScreenBar Halo 2の最新価格は、この記事の下部にある楽天・Amazonリンクからチェックできます。

正直に感じたデメリット2つ

価格が高い(でも毎日使うなら元は取れる)

約18,000〜20,000円は、デスクライトとしては高級品です。

Amazonで「デスクライト」と検索すると、3,000〜5,000円の商品がズラッと並ぶ。

その4倍の値段を出す価値があるのか——正直、自分も購入前に1週間悩みました。

でも計算してみると、毎日8時間×365日使う道具が1日あたり約55円(1年使用)。

2年使えば1日27円。

しかも目の疲れが減って眼科の通院頻度が減れば、コスト面でもプラス。

自分は「3,000円のライトを3回買い替えた(合計9,000円+不満のストレス)」という過去があるので、最初からいいものを買うのが結局安いと実感しています。

モニターの厚みによっては取付に工夫が必要

クランプの対応厚みは1〜4cmですが、曲面モニターや超薄型モニターだと安定しない場合があります。

自分のモニター(DELL 27インチ、厚み2.3cm)では問題なし。

ただし、楽天レビューを見ると「湾曲モニターだとグラつく」という声もちらほら。

対策としては、クランプ部分に薄いゴムシートを挟むと安定します。

100均のゴムシート(1mm厚)で十分。

購入前にモニター上部の厚みをメジャーで測っておくのがおすすめです。

ScreenBar Pro(前機種)との違いは?

既存記事のBenQ ScreenBar Pro レビューでも紹介しましたが、改めてHalo 2との違いを整理します。

ScreenBar Pro

  • センサー: 赤外線人感センサー
  • 背面ライト: なし
  • 色温度: 2700K〜6500K
  • 価格: 約13,000円

ScreenBar Halo 2

  • センサー: 超音波人感センサー(誤検知が少ない)
  • 背面ライト: あり(間接照明モード)
  • 色温度: 2700K〜6500K
  • 価格: 約18,000〜20,000円

差額は約5,000〜7,000円。

自分の判断基準はシンプルで、「目の疲れが気になるか」と「じっと座る作業が多いか」

どちらもYesならHalo 2を選んでください。

背面ライトと超音波センサーの恩恵は毎日感じるものなので、差額の価値は十分あります。

「まずは手頃な価格でモニターライトを試したい」ならScreenBar Proから始めるのもアリです。

おすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 1日6時間以上モニターに向かう在宅ワーカー
  • 夕方になると目の疲れを感じる人
  • デスクスペースを1mmも無駄にしたくない人
  • ライトのON/OFFを手動でやるのが地味にストレスな人

おすすめしない人

  • デスクライトに1万円以上出すのは抵抗がある人
  • モニターを使わない作業(紙中心)がメインの人
  • 曲面モニターで取り付けが不安な人(→ 事前に厚み確認を)

モニターライト全般の選び方はこちらも参考にしてみてください。

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どこで買うのが安い?購入方法まとめ

BenQ公式サイト・Amazon・楽天で購入可能です。

  • Amazon: 定価販売が基本。プライムデーやブラックフライデーで10〜15%オフになることがある
  • 楽天: ポイント還元を含めると実質最安になることが多い。お買い物マラソン時がおすすめ
  • BenQ公式: 保証やサポートが安心。定価販売

自分は楽天のお買い物マラソン時に購入して、実質16,000円程度で手に入れました。

急ぎでなければセール時期を狙うのが賢い買い方です。

まとめ:デスクライトで迷ったらHalo 2一択

BenQ ScreenBar Halo 2を1ヶ月使ったまとめです。

  • 超音波人感センサー: 座るだけで点灯、離席で消灯。誤検知ゼロ
  • 背面間接照明: 目の疲れが明らかに減った
  • 省スペース: デスクの上に何も置かなくていい
  • デメリット: 価格は高い(でも1日55円の投資)

3回ライトを買い替えた自分が言えるのは、「最初からいいものを買え」ということ。

毎日8時間以上使う道具をケチると、目の疲れという形で必ずツケが回ってきます。

ScreenBar Halo 2は、そのツケを払わずに済む投資です。

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この記事を書いた人

30代の在宅ワーカー。コロナ禍をきっかけにフルリモート勤務に切り替え、以来3年以上「自宅のデスク」が仕事場に。最初はダイニングテーブルとパイプ椅子で仕事をしていたが、腰痛と肩こりに耐えかねてデスク環境の改善にハマる。試行錯誤の末にたどり着いた「コスパ最強のデスク環境」を、同じ悩みを持つ在宅ワーカーに向けて発信中。モットーは「お金をかけなくても、快適なデスクは作れる」。

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