在宅ワーク半年レビュー|買ってよかった&失敗したもの全公開

こんにちは、けんです!

正直に言います。在宅ワーク半年間で使ったお金は総額約12万円。そのうち約3万円は「失敗した買い物」でした。

この記事では、在宅ワーク半年で買った全アイテムを「買ってよかったBEST5」と「失敗した買い物WORST3」に分けて、金額と理由を全公開します。これから在宅ワーク環境を揃える人の「無駄遣い防止ガイド」として使ってください。


目次

在宅ワーク半年間の投資総額

全購入リスト

  • 電動昇降デスク: 35,000円
  • オフィスチェア: 25,000円
  • 27インチモニター: 28,000円
  • モニターアーム: 5,000円
  • PCスタンド: 2,500円
  • ワイヤレスキーボード: 4,000円
  • ワイヤレスマウス: 3,000円
  • デスクライト: 3,500円
  • ケーブルトレー: 1,500円
  • USB-Cハブ: 4,000円
  • Bluetoothスピーカー: 3,000円
  • ノイキャンイヤホン: 5,000円
  • デスクマット: 2,000円
  • フットレスト: 1,500円
  • 合計: 約123,000円

この中から「買ってよかった」と「失敗した」をランキングします。


買ってよかったBEST5

第1位:27インチモニター(28,000円)

在宅ワーク最大の投資対効果。ノートPCの13インチ画面から27インチに変わった瞬間、「こんなに広い画面で仕事していいの?」と感動しました。

具体的に何が変わったか:

  • エクセルの表示列が7列→15列に。横スクロールが激減
  • Zoomで共有資料を見ながらメモが同時にできる(画面分割)
  • 文字サイズを大きくしても余裕。目の疲れが半減

ジョン・ペディ・リサーチの調査では、モニターサイズのアップグレードで生産性が最大42%向上するとされています。2.8万円で42%アップなら、投資回収は1ヶ月以内。

第2位:オフィスチェア(25,000円)

ダイニングの木製椅子から切り替えた瞬間、「ああ、腰が救われた」と思いました。メッシュ背もたれ・ランバーサポート・アームレスト付き。

購入前は整体に月2回通っていました(月額8,000円)。チェア導入後、整体は月1回に減少(月額4,000円)。3ヶ月後には整体不要に。半年で整体代48,000円を節約。チェア代25,000円の元は取れました。

第3位:PCスタンド(2,500円)

最もコスパが良かったアイテム。ノートPCを10cm持ち上げるだけで、首の角度が改善される。首こり・肩こりが1週間で軽くなった実感があります。

2,500円で首こり解消。費用対効果で言えば、全アイテム中ナンバーワン。まだPCスタンドを使っていない人は、今すぐAmazonで「PCスタンド アルミ」と検索してください。

第4位:ケーブルトレー(1,500円)

デスクの天板裏に取り付けるメッシュトレー。ケーブル・充電器・電源タップをトレーに収納すると、デスク周りの床が一瞬できれいになりました。

掃除機がかけやすくなった。足元のケーブルに引っかからなくなった。見た目もスッキリ。1,500円で得られる効果としては破格です。

第5位:デスクライト(3,500円)

色温度調整付きのLEDデスクライト。昼白色(仕事用)と電球色(リラックス用)を切り替えられる。

退勤時にデスクライトを「電球色」に切り替えるのが、自分の退勤ルーティンの一部。この物理的な切り替えが「仕事モードOFF」のスイッチになっています。照明1つでメンタルの切り替えができるのは発見でした。


失敗した買い物WORST3

WORST1:最初に買った安い椅子(8,000円 → 3ヶ月で買い替え)

「とりあえず安い椅子でいいだろう」と8,000円のオフィスチェアを購入。クッションが薄く、1ヶ月でヘタリ始め、3ヶ月で腰痛が悪化。結局25,000円のチェアに買い替え。

教訓: 「安い椅子→すぐ買い替え」の合計33,000円より、最初から25,000円のチェアを買った方が安かったし腰にも良かった。チェアだけはケチらない方がいい。

WORST2:大きすぎるデスクマット(3,000円 → 2,000円のものに買い替え)

90cm×45cmの大型デスクマットを購入。デスクの端からはみ出して見た目が悪く、マウス操作の邪魔にもなった。結局60cm×30cmのコンパクトサイズに買い替え。

教訓: デスクマットは「デスク幅の70%程度」が適正サイズ。大きすぎると逆に不便。購入前にメジャーで測ること。

WORST3:有線LANアダプター(2,000円 → 使わなくなった)

「Wi-Fiが不安定だから有線にしよう」と購入。実際に使ったら、LANケーブルを部屋の隅からデスクまで這わせる必要があり、見た目が最悪。しかもWi-Fiルーターを5GHz帯に変更したら、速度も安定性もWi-Fiで十分だった。

教訓: 有線LAN導入は「配線ルートの確認」→「Wi-Fi改善策の検討」→「それでも不安定なら有線」の順番で判断する。いきなり買わない。


半年で学んだ「在宅環境投資」の3つの法則

法則①:最初の3アイテムに集中投資する

モニター・チェア・デスク——この3つで体感の70%が決まります。小物は後から揃えればいい。最初の予算8万円があるなら、この3つに集中するのがベスト。

法則②:安物買いの銭失いはチェアで起こる

デスクやモニターで「安いから失敗した」はあまりない。でもチェアだけは「安い=座り心地が悪い」が直結する。最低2万円以上のチェアを推奨します。

法則③:「小さくて安いアイテム」が意外と効果大

PCスタンド(2,500円)、ケーブルトレー(1,500円)、フットレスト(1,500円)——5,000円以下のアイテムが費用対効果で最強。「とりあえず何か買いたい」人は、PCスタンドから始めてください。


まとめ:12万円投資して分かった結論

買ってよかったTOP3

1. モニター(28,000円)→ 生産性が最も上がった

2. チェア(25,000円)→ 整体代を節約

3. PCスタンド(2,500円)→ コスパ最強

失敗を避けるコツ

  • チェアは最初から2万円以上を買う
  • サイズは必ずメジャーで測ってから注文
  • 「とりあえず」で買わず、1週間考えてから決める

在宅ワークで最初に揃えるべきアイテムはこちら。

あわせて読みたい
【総額3万円】ゼロから在宅ワーク環境を揃えるなら、この5アイテムを買え こんにちは!「デスクハック研究所」のけんです。 最近、「初めての自炊」の動画がYouTubeでバズってました。みんな「何を揃えればいいか分からない」って悩んでいて、...

ゼロからの環境構築はこちら。

あわせて読みたい
【新生活】4月から在宅ワークを始める人が最初に買うべき5つ こんにちは!「デスクハック研究所」のけんです。 4月って不思議な月ですよね。新しい手帳を買ったり、ジム会員になったり、早起きを始めたり。「新しい自分になれる」...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代の在宅ワーカー。コロナ禍をきっかけにフルリモート勤務に切り替え、以来3年以上「自宅のデスク」が仕事場に。最初はダイニングテーブルとパイプ椅子で仕事をしていたが、腰痛と肩こりに耐えかねてデスク環境の改善にハマる。試行錯誤の末にたどり着いた「コスパ最強のデスク環境」を、同じ悩みを持つ在宅ワーカーに向けて発信中。モットーは「お金をかけなくても、快適なデスクは作れる」。

目次