在宅ワーク3ヶ月経過|本当に買ってよかったもの・いらなかったもの

正直に言います。

在宅ワークを始めて最初の1ヶ月、自分は「全部間違い」のデスク環境で仕事をしていました。

ダイニングテーブルにノートPCを直置き。椅子は木製の食卓イス。モニターなし。背景に洗濯物。

「まあ、仕事できればいいでしょ」と思っていたけど、1ヶ月目で腰痛。2ヶ月目で首こり。3ヶ月目には集中力が持たなくなって、Web会議中にぼーっとしていることが増えました。

「これはまずい」と思って、デスク環境を本気で整え始めたのが3ヶ月前。

あれから合計で約5万円を使いました。

結論から言うと、5万円のうち「本当に買ってよかった」のは3万円分。残り2万円は「いらなかったもの」でした。

この記事では、自分がリアルに購入して使った結果を、正直にすべて公開します。

目次

買ってよかったもの TOP5

1位:ワークチェア(約15,000円)

ダントツの1位。在宅ワークで最初に投資すべきはチェア。

食卓イスからワークチェアに変えた翌日から、腰の痛みがウソのように消えました。

ランバーサポート(腰の部分のクッション)があるだけで、長時間座っても疲れにくい。

自分が買ったのは1万5,000円のメッシュチェア。高級チェアではないけど、食卓イスとの差は天と地ほどありました。

「チェアに1万5,000円は高い」と思うかもしれませんが、毎日8時間座るものに投資する価値は十分にあると感じています。

https://desk-hack-lab.com/remote-work-chair-recommend-5/

2位:外付けモニター(約20,000円)

作業効率が体感ではっきり上がったと感じています(個人の感想です)。

ノートPCの13インチ画面だけで仕事していた時は、ウィンドウの切り替えが多すぎてイライラしていました。

24インチのモニターをつなげたら、左にSlack・右にブラウザ、真ん中で作業——という使い方ができるようになって、ウィンドウ切り替えの回数が1日50回以上減った体感。

「もっと早く買えばよかった」という声をよく聞くけど、自分もまさにそう思いました。

3位:デスクライト(約3,000円)

「照明を変えるだけでこんなに違うのか」と驚いたアイテム。

部屋の天井照明だけだと、手元に影ができてモニターとのコントラストがきつい。目が疲れる原因になります。

モニターに引っ掛けるタイプのデスクライトを導入したら、手元が均一に明るくなって目の疲れが大きく軽減しました(個人差あり)。

3,000円のアイテムでここまで変わるなら、コスパに優れた選択肢と言ってもいい。

https://desk-hack-lab.com/desk-light-recommend/

4位:リストレスト(約1,500円)

キーボードの手前に置く手首用のクッション。

マウス操作で手首が痛くなりかけた時に導入して、ピタッと治まりました。

1,500円で腱鞘炎を予防できるなら安すぎる。

5位:ケーブルトレー(約1,500円)

デスクの裏に取り付けて、ケーブルをまとめて収納するトレー。

見た目がスッキリするだけでなく、ケーブルに足が引っかかる事故がゼロに。

地味だけど毎日のストレスが消えるアイテム。

https://desk-hack-lab.com/cable-organize/

いらなかったもの TOP3

1位:高級マウスパッド(約3,000円)

「大型マウスパッドでデスクをかっこよくしたい」と思って買ったけど、汚れやすいし、洗えないし、結局デスクマットに置き換えました。

デスクの見た目を良くしたいなら、マウスパッドではなくデスクマットのほうが正解。

2位:スマートスピーカー(約5,000円)

「在宅ワーク中のBGMに」と思って買ったけど、Web会議中に反応してしまう問題が発生。

「Alexa、黙って」と言っている自分がアホらしくなって、結局有線イヤホンでBGMを聴いています。

在宅ワーク用としてはおすすめしません。

3位:フットレスト(約2,000円)

「足を置く台があると姿勢がよくなる」と聞いて買ったけど、自分のデスクの高さには合わなかった。

足が窮屈になって逆に疲れる。身長とデスクの高さによって合う合わないが大きいアイテムです。

買う前にデスクの高さと足の角度を確認することをおすすめします。

3ヶ月で学んだ3つの教訓

教訓①:最初に投資すべきは「チェア」

デスクより先にチェア。パソコンより先にチェア。毎日8時間体を預けるものだから、ここだけはケチらないほうがいい。

教訓②:「おしゃれ」より「機能」を優先する

デスクの見た目に凝り始めると、使わないアイテムが増える。まずは「仕事の効率が上がるか」で判断して、見た目は後から整える。

教訓③:一気に揃えない。1つずつ試す

「在宅ワーク スタートセット」みたいにまとめ買いすると、自分に合わないものが混ざる。1つ買って→1週間使って→問題なければ次、というペースがベスト。

これから始める人に伝えたいこと

在宅ワーク環境は、「正解」が人によって違います。

自分にとってはお気に入りでも、別の人には不要なことがある。

だからこそ、「まず1つ試して、ダメなら変える」のが一番効率的。

この記事で紹介したアイテムも、あくまで自分の体験です。

でも、チェアとモニターだけは間違いなく効果があると断言できます。この2つから始めてみてください。

https://desk-hack-lab.com/remote-work-start-30000yen/

https://desk-hack-lab.com/new-life-remote-work-checklist/

https://desk-hack-lab.com/flexispot-ef1-review/

※本記事の情報は2026年6月時点のものです。商品のスペック・価格・在庫状況は変動するため、購入を検討される際は必ず各販売ページで最新情報をご確認ください。

まとめ:3ヶ月で5万円使って得た最大の学び

「デスク環境への投資は、自分の生産性への投資」——これが3ヶ月で得た最大の学びです。

5万円のうち本当に価値があったのは約3万円分。でも、その3万円で毎日8時間の仕事が快適になったことを考えると、1日あたりわずか30円の投資です。

まず1つ。チェアかモニター、どちらか1つだけでも変えてみてください。

https://desk-hack-lab.com/remote-work-chair-recommend-5/

https://desk-hack-lab.com/remote-work-desk-recommend-5/

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この記事を書いた人

30代の在宅ワーカー。コロナ禍をきっかけにフルリモート勤務に切り替え、以来3年以上「自宅のデスク」が仕事場に。最初はダイニングテーブルとパイプ椅子で仕事をしていたが、腰まわりの違和感が気になりデスク環境の改善にハマる。試行錯誤の末にたどり着いた「作業しやすいデスク環境」を、同じ悩みを持つ在宅ワーカーに向けて発信中。モットーは「お金をかけなくても、整えやすいデスクは作れる」。

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