L字デスク vs ストレートデスク|どちらが生産的か3ヶ月検証した結論

こんにちは、けんです!

結論: 自分はL字デスク派ですが、万人向けはストレートデスクです。

「L字デスクと普通のデスク、どっちを買えばいいの?」

「L字は広そうだけど、部屋に入るか不安」

「Xの#デスクツアーではL字が人気だけど、実際どうなの?」

自分はストレートデスク(幅120cm)を2年使った後、L字デスク(幅140cm×100cm)に買い替えました。3ヶ月間実際に使い比べた結果を、集中力・作業効率・スペース効率の3つの指標で比較します。


目次

スペック比較

サイズと設置面積

ストレートデスク(一般的なモデル)

  • 幅: 100〜140cm
  • 奥行: 60〜70cm
  • 設置面積: 約0.7〜1.0㎡
  • 壁沿いに設置可能

L字デスク(一般的なモデル)

  • メイン天板: 140cm、サブ天板: 100cm
  • 奥行: 60〜70cm
  • 設置面積: 約1.5〜2.0㎡
  • コーナー設置が基本

L字デスクはストレートの約2倍の設置面積を必要とします。6畳以下の部屋だとL字デスクでフロアの25%以上を占有するため、圧迫感が出る。

価格帯

ストレートデスク: 8,000〜30,000円

L字デスク: 15,000〜50,000円

同スペック(天板厚・耐荷重)で比較すると、L字はストレートの1.5〜2倍の価格。天板面積が増える分、材料費が上がるのは当然。


3ヶ月検証: 3つの指標で比較

指標①:作業効率

ストレートデスク(120cm)

  • 作業可能スペース: PC+モニター+マウスで8割埋まる
  • 書類を広げるスペース: ほぼない。書類はPCの上に積む
  • 「デスクが足りない」と感じた頻度: 週3〜4回

L字デスク(140cm×100cm)

  • メイン天板: PC+モニター+キーボードで6割程度
  • サブ天板: 書類・タブレット・参考書を常時展開
  • 「デスクが足りない」と感じた頻度: 月1回以下

自分はL字に切り替えてから「書類を見ながらPC作業」がスムーズになりました。ストレート時代は書類を見るたびにPCの横に無理やり広げていた。L字なら視線を横にずらすだけ。

指標②:集中力

ストレートデスク: 壁に向かって配置 → 視界に余計なものが入らず、集中しやすい

L字デスク: サブ天板にモノが増えると「視界の端にモノが見える」状態になり、気が散る

意外な結果ですが、集中力はストレートの方が上でした。L字のサブ天板は「一時置き場」になりやすく、そこにあるモノが視界の端でチラつくからです。

自分はL字のサブ天板を「仕事中は何も置かない」ルールにして解決しましたが、ルールなしだとサブ天板が物置と化します。

指標③:部屋への影響

ストレートデスク: 壁沿いに設置できるので、残りのスペース(ベッド・棚・動線)が確保しやすい

L字デスク: 部屋のコーナーを占領するので、家具の配置が制限される

6畳の部屋にL字デスクを入れたとき、「部屋が半分なくなった」と感じました。ベッドとの距離が近くなりすぎて、就寝時にデスクのLEDが視界に入る。これも地味にストレス。

8畳以上の部屋なら気にならないレベル。部屋が広い人にはL字は最高の選択肢です。


どちらを選ぶべきか:判断フローチャート

L字デスクが向いている人

  • 部屋の広さが8畳以上
  • PC作業+書類作業を同時にすることが多い
  • サブモニターやプリンターをデスク上に置きたい
  • 予算2万円以上ある

ストレートデスクが向いている人

  • 部屋の広さが6畳以下
  • PC作業がメインで書類は少ない
  • デスク上はPC+モニター+キーボードだけで十分
  • 予算を1万円以内に抑えたい
  • 将来的に引っ越す可能性がある(搬出が楽)

迷ったら「120cmストレート」が正解

迷っている時点で、L字の広さが必須なほどのワークスタイルではない可能性が高い。120cm×60cmのストレートデスクがあれば、在宅ワークの95%のシチュエーションに対応できます。

自分の結論: L字は快適ですが「なくても困らない」。ストレートは「必要十分」。コスパ・汎用性・引っ越し対応力で、ストレートが万人向けの回答です。


L字デスクの「ここが惜しい」3つ

惜しい①:コーナー部分がデッドスペースになる

L字のコーナー(90度の角の部分)は、椅子を寄せても手が届きにくい。結局「何も置けないスペース」になりがち。自分はコーナーにケーブルボックスを置いて有効活用しています。

惜しい②:模様替えが大変

L字デスクは一度設置すると動かすのが大変。ストレートなら1人で5分で移動できますが、L字は2人がかりで30分。模様替えの頻度が高い人には不向き。

惜しい③:サブ天板が「物置」になる

前述の通り、サブ天板に「一時的に」モノを置く→永久にそのまま、のパターンが頻発。ルールを作って管理しないと、サブ天板がモノに埋もれる。


まとめ:9割の人にはストレートが正解

結論

  • 8畳以上+書類多い+予算2万円以上 → L字デスク
  • それ以外 → ストレートデスク(120cm)

明日できるアクション: 部屋の広さを確認(不動産の間取り図か、メジャーで計測)→ 6畳以下なら「デスク ストレート 120cm」、8畳以上で書類が多いなら「L字デスク 140cm」でAmazon検索。

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この記事を書いた人

30代の在宅ワーカー。コロナ禍をきっかけにフルリモート勤務に切り替え、以来3年以上「自宅のデスク」が仕事場に。最初はダイニングテーブルとパイプ椅子で仕事をしていたが、腰痛と肩こりに耐えかねてデスク環境の改善にハマる。試行錯誤の末にたどり着いた「コスパ最強のデスク環境」を、同じ悩みを持つ在宅ワーカーに向けて発信中。モットーは「お金をかけなくても、快適なデスクは作れる」。

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