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「在宅ワーク用のデスク、スタンディングにするか普通のにするか迷う…」
「昇降デスクって高いけど、買ってもちゃんと立って使うのかな…」
在宅ワークで座りっぱなしの時間が長くなると、腰や肩がつらくなって、もっといいデスクにしたいと思うことありますよね。自分がおすすめするのは、やっぱり「スタンディングデスク (電動昇降デスク)」です。
自分は電動昇降デスクに変えてから、座りっぱなしで重かった腰が楽になり、夕方まで集中が続く日が増えました (あくまで個人の感想です)。ただ、電動昇降デスクは、たとえばFLEXISPOTの場合、「部屋に入らない」「イメージと違う」といった自分の都合では返品できません (2026年10月の公式の規定)。だからこそ、買う前に、自分の働き方ならどちらでこの変化が手に入るのかを決めておきたいところです。
デスクは毎日長い時間を過ごす場所なので、買ってから「やっぱりあっちにすればよかった」と失敗したくないですよね。
リモートワーク歴6年で毎月300点以上のリモートワーク用品を調べていて、普通のデスクと電動昇降デスクの両方で在宅ワークをしてきた自分が、値段・集中・体の楽さ・置ける物の4つで比べて、週に何日在宅ならどちらを選べばいいかまでお伝えします!
スタンディングデスクと普通のデスクを一目で比較【早見表】
比べてみると、下の5つの項目のうち3つは普通のデスクの勝ち。それでも自分が昇降デスクをおすすめするのは、残りの2つが毎日の体の楽さと集中に関わるからです。まずは5つを一目で見ておきましょう。
- 値段: 普通のデスク ◎ (手頃) / スタンディングデスク △ (普通のデスクより高め)
- 設置の手軽さ: 普通のデスク ◎ (組み立て30分ほど) / スタンディングデスク △ (重い+配線の工夫が必要)
- 座りっぱなしの減らしやすさ: 普通のデスク △ (座りっぱなし) / スタンディングデスク ◎ (立ち座りを切り替えられる)
- 集中の続きやすさ: 普通のデスク △ / スタンディングデスク ◎
- デスク周りの自由度: 普通のデスク ◎ / スタンディングデスク ○
ここからは、それぞれの特徴をもう少しくわしく見ていきます。
普通のデスク(固定式)のメリットと注意点
自分も最初は、ニトリの普通のデスクで在宅ワークをしていました。手頃で使いやすくて満足していたのに、在宅ワーク3ヶ月目あたりから右の腰に鈍い痛みが出始めたんです。普通のデスクのいいところと、そのとき気づいた弱点を順番にお伝えします。

安定感と価格の安さが最大の強み
自分が最初に買ったのは、ニトリの「システムデスク ザッキー」。組み立ては30分で終わって、天板も広くて作業しやすかったです。手頃な値段ですぐに使い始められるのは、普通のデスクのいちばんの強みなんですよね。
はじめての在宅ワークで出費を抑えたいなら、まずは普通のデスクから始めるのも現実的。おすすめのデスクは在宅ワークにおすすめのデスク5選で詳しく紹介しています。
長時間座りっぱなしは腰に来る
ただし、普通のデスクのいちばんの弱点は、「座りっぱなし」から逃げにくいこと。椅子に座ったまま、気づくと何時間もたっているんですよね。
自分の場合は腰がつらくなって整骨院に通うようになり、「デスクは安く済んだのに、通院代で結局高くついた」というのが正直なところです。
こんな人におすすめ
- 出費をできるだけ抑えて在宅ワーク環境を整えたい人
- 在宅ワークが週1〜2日で短時間の人
- すでにチェアにお金をかけていて、座り心地は椅子で整えている人
逆に、週3日以上家で仕事をするなら、座りっぱなしの時間をどう減らすかも考えておきたいところ。椅子から見直したい人はコスパに優れた在宅ワーク用チェア5選も参考にしてみてください。
スタンディングデスク(昇降式)のメリットと注意点
普通のデスクからFlexiSpotのE1に乗り換えて、自分がいちばん驚いたのは、15時ごろの眠気を感じにくくなったことでした (あくまで個人の感想です)。一方で、乗り換えてすぐに、ケーブルが引っ張られてモニターが倒れそうになったこともあります。いいところと注意点を、どちらも正直にお伝えします。

立ち・座りの切り替えで集中力が続く
午後に眠気が来ると、同じ作業でも手が止まりがちですよね。自分の場合、90分座ったら20分立つリズムにしてから、夕方まで集中が続きやすくなったと感じています (感じ方には個人差があります)。
「立つ」だけでも気分転換になるので、コーヒーに頼らずに切り替えられる時間が増えたのもうれしいところですね。
価格が高め+配線の工夫が必要
正直なデメリットも書いておきます。まず、電動昇降デスクは普通のデスクより値段が高め。自分のE1も、ニトリのデスクと比べるとかなり大きな出費でした。
さらに、天板ごと上下するので、ケーブルの長さに余裕が必要です。乗り換えたばかりのころは、立つ高さに上げたときにケーブルが引っ張られてしまいました。ケーブルトレーを1つ足すだけで、この問題はほぼなくなり、配線を気にせず立ったり座ったりを切り替えられます。
こんな人におすすめ
- 在宅ワークが週3日以上の人
- 座りっぱなしで腰や肩がつらい人
- 午後の眠気で作業がはかどらない人
- 普通のデスクより出費が増えても、毎日の作業時間を大事にしたい人
4つのポイントで徹底比較
値段と集中の差はなんとなく想像できても、見落としやすいのが4つ目の「デスク周りの自由度」。たとえばFLEXISPOTのEF1は、天板を自分で用意するなら厚み2cm以上が条件です (2026年10月の公式ページ)。こうした違いも含めて、4つのポイントを1つずつ比べていきます。
①値段の手頃さ
初めにかかるお金だけを見れば、普通のデスクの圧勝です。電動昇降デスクは、手頃なモデルでも普通のデスクよりは高くなります。
ただ、毎日のように使う家具なので、「何年使うか」「その間に何時間座るか」まで含めて考えるのがおすすめ。自分自身、立つ時間を増やしてから体が楽になったと感じている一人です (あくまで個人の感想です)。
②作業効率・集中力
ここは昇降デスクの勝ちです。自分の体感ですが、昇降デスクに変えてから、集中して作業できる時間が1日あたり1時間ほど伸びたと感じています (個人の記録に基づく感想です)。
増えたというより、今まで眠気やだるさで無駄にしていた時間が戻ってきた感覚。「ずっと座っているとよくないのは分かっているけど、立ち上がるのが面倒」という人ほど、ボタン1つで切り替えられる昇降デスクのよさを感じやすいですよ。
③体の楽さ (腰や肩のつらさ)
普通のデスクで気をつけたいのが「座りすぎ」。自分は普通のデスクを使っていたころ、毎日8時間以上座っていました。
昇降デスクに変えて立ち座りを交互にするようになってから、自分の場合は腰の重さを感じにくくなり、かなり楽になりました (感じ方には個人差があります)。もちろん椅子選びも大事ですが、「そもそも座る時間を減らす」という選び方がしやすいのは、昇降デスクの強みです。
④デスク周りの自由度
ここは普通のデスクが有利です。昇降デスクは天板ごと動くので、モニターアームやデスクライトの付け方に制限が出ることがあります。特に、天板が薄いとクランプ式のアームが付けられない場合も。
自分はE1にモニターアームを付けていますが、天板の厚みが十分だったので問題なく使えています。買う前に、天板の厚みと、アームのクランプが挟める厚みを、どちらも確かめておけば大丈夫です。アームは天板と一緒に上下するので、立っても座っても、画面を見やすい位置のまま作業できます。
結論:週3日以上の在宅なら、スタンディングデスクがおすすめ
ここまで読んで「それでも迷う…」という人への結論です。週3日以上家で仕事をするなら、昇降デスクがおすすめ。体の楽さと集中できる時間まで含めて考えると、自分にとっては差額分の価値が十分にあったと感じているからです。

座りっぱなしの毎日から抜け出して、立ったり座ったりしながら仕事を進めたい人は、この下のリンクから電動昇降デスクの今の値段を確かめてみてください。
一方、「在宅ワークは週1〜2日で、とにかく手頃に済ませたい」という人は、普通のデスクで十分。選ぶならこちらの記事が参考になります。

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まとめ:デスクを変えるだけで在宅ワークが変わる
今回は、スタンディングデスクと普通のデスクを4つのポイントで比べました。
- 出費を抑えたい・在宅は短時間 → 普通のデスクでOK
- 週3日以上・腰や肩がつらい・午後に集中が切れる → 昇降デスクが有力候補
デスクは「ただの作業台」と思いがちですが、在宅ワークでは1日の大半を過ごす場所です。自分はデスクを変えたことで、午後の眠気で手が止まる時間が減り、立ったり座ったりしながら仕事を終えられるようになりました (あくまで個人の感想です)。あなたのデスク環境も、そろそろ見直してみませんか。
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