「FlexiSpot EF1って結局どうなの?」と検索したあなたに、結論から正面で答えます。EF1は10万円以下で買える昇降デスクの実用ラインを押さえた入門〜中位モデルで、「とりあえず立ち作業を試したい在宅ワーカー」に特に向いています。一方で、剛性や昇降スピード、メモリ機能の使い勝手まで含めて比べると、上位のE7・E8とは明確な差があり、用途次第では物足りなく感じる場面もあります。「コスパで選ぶならEF1、長く本気で使うなら上位機」というのが、数ヶ月触ってきた率直な感触です。
このレビューでは、EF1を実際に数ヶ月使い込んだうえで、メリット・デメリット・上位モデル(E7/E8)との違い・どんな人に向くかを、忖度なしで書いていきます。スペック表だけでは見えてこない「日常での使い勝手」と「自分に合うかを見極める判断軸」を、デスク環境にこだわってきた立場から整理しました。

こんな人向けの記事です
- 初めての電動昇降デスクを3万円台で試してみたい人
- EF1とE7・E8のどちらにするか迷っている人
- 買って後悔しないか、実際の組立・数ヶ月後の体感を知りたい人
- 在宅ワークの姿勢切替に昇降デスクがどう使えるか知りたい人
結論: FlexiSpot EF1が向く人/向かない人
数ヶ月使ってきた立場から、FlexiSpot EF1を素直におすすめできる人と、別モデルを検討したほうがいい人を整理しました。在宅ワークのメイン機として導入を考えているなら、まず以下のチェックリストで自分の環境と照らし合わせてみてください。
FlexiSpot EF1が向いている人
- 在宅ワーク中心で、1日の作業の大半をデスク周りで完結させたい人
- 予算3万円前後で、まず昇降デスクを試してみたい人
- メモリー機能や障害物検知などの上位機能は不要で、基本性能を重視したい人
- 天板まわりの総重量が耐荷重70kg以内に収まる構成(モニター1〜2枚+PC程度)の人
FlexiSpot EF1が向かない人
- 1日10時間以上立ち作業をする予定で、より高耐久のフレームが必要な人
- 27インチクラスのモニターを3枚以上設置する重量級セットアップを組みたい人
- 将来的にワイド天板への拡張や、より広い作業領域への移行を見据えている人(→FlexiSpot E7を推奨)
当てはまる項目が向く人側に多ければ、EF1は価格と機能のバランスで選びやすい選択肢です。
EF1が自分に合いそうだと感じた人は、まず価格と天板サイズを確認してみてください。セールや在庫状況で価格が変わることがあるため、購入前に商品ページで最新情報を見るのがおすすめです。
【3万円台で電動昇降デスクを試すなら】
FlexiSpot EF1 電動昇降デスク
在宅ワーク入門に選びやすいエントリーモデル。価格と基本機能のバランスで選びやすい1台。
FlexiSpot EF1の基本スペック
購入前に押さえておきたい基本仕様を、FlexiSpot公式サイトの情報を元に整理しました。EF1はエントリーモデルらしく、必要最低限の機能を税込3万円台で揃えている構成です。最新の価格・保証内容・対応天板は、購入前にFlexiSpot公式 EF1 商品ページでご確認ください。
- 昇降範囲: 69.5〜112cm
- 耐荷重: 70kg(フック5kg)
- モーター数: シングルモーター / 2段階(逆ピラミッド式)
- メモリ機能: あり(高さ記憶ボタン搭載・登録段数は公式ページで確認)
- 障害物検知: あり
- 天板サイズ展開: 100×60 / 120×60 / 140×70 / 160×70cm
- 保証期間: フレーム5年 / 天板・アクセサリー1年 / セット(天板含む)5年
- 価格(税込): 30,800円〜(セール・在庫状況は公式サイトで確認)
※2026年6月時点・FlexiSpot公式サイトの販売情報を参照。メモリ機能の登録プリセット段数は公式の商品ページに数値記載がないため、購入前にFlexiSpotへ直接ご確認ください。
FlexiSpot EF1 vs E7 vs E8 比較
EF1を数ヶ月使ってきて、上位機種のE7・E8と何が違うのか、自分でも整理し直したくなって表にまとめました。スペックはFlexiSpot公式ページ(2026年6月時点)で確認した数値です。比較表は、EF1・E7・E8の公式情報をもとに、選び方の違いを整理しています。
EF1 — 入門・在宅ワーク試したい人向け
- 耐荷重: 70kg(フック5kg)
- モーター: シングル / 2段階(逆ピラミッド)
- 昇降範囲: 69.5〜112cm
- 天板展開: 100×60 / 120×60 / 140×70 / 160×70cm
- 価格目安: 30,800円〜
- 向いている人: ノートPC+モニター1〜2台・まず昇降デスクを試したい・3万円台で始めたい
E7 — 本格デュアルモニター・在宅メイン機
- 耐荷重: 125kg
- モーター: デュアル / 3段階(ピラミッド)
- 昇降範囲: 58〜123cm
- 天板展開: 120×60 / 140×70 / 160×70 / 180×80cm
- 価格目安: 57,200円〜
- 向いている人: デュアルモニター・机に肘をついても揺れにくい安定感が欲しい・天板180cmまで視野に
E8 — クリエイター・配信機材多め・木目重視
- 耐荷重: 125kg
- モーター: デュアル / 3段階(USB端子付き)
- 昇降範囲: 60〜125cm(セット表記58〜123cm)
- 天板展開: 120×60 / 140×70 / 160×70 / 180×80cm
- 価格目安: 66,000円〜
- 向いている人: 配信機材・オーディオIF・モニターアーム複数組み合わせ・竹天板の質感にこだわりたい
※スペックはFlexiSpot公式ページ(2026年6月時点)を参照。メモリ機能のプリセット段数(EF1/E7/E8共通)は公式商品ページに具体的な数値記載がないため、購入前にFlexiSpotサポートへ直接ご確認ください。
EF1で十分な人 / E7にすべき人 / E8まで必要な人
- EF1で十分な人:ノートPC+モニター1台程度の構成で、机上の総重量がだいたい30kg以内に収まる人。「まず昇降デスクを試したい」「3万円台で始めたい」という入門層に向いています。
- E7にすべき人:デュアルモニターやデスクトップPCを載せたい、机に肘をついても揺れにくい安定感が欲しい、天板180×80cmまで視野に入れている人。在宅ワークがメイン業務なら投資する価値はあると思います。
- E8まで必要な人:配信機材・オーディオインターフェース・モニターアームを複数組み合わせる前提で、天板にUSB端子があると配線が楽になる人。木目の質感にこだわるなら竹天板のE8が候補です。
※メモリ機能のプリセット段数(EF1/E7/E8共通)は公式商品ページに具体的な数値記載がないため、購入前にFlexiSpotサポートへ直接ご確認ください。最新の保証内容・価格は時期により変動する場合があります。

FlexiSpot EF1の良かった点5つ(数ヶ月使った具体シーン)
数ヶ月、在宅ワークの主戦場としてEF1を使い続けてきた中で、「これは買って正解だった」と感じた瞬間を5つに整理しました。スペック表だけでは見えてこない、実際の生活シーンに紐づいた使用感をお伝えします。
(1)自宅で導入できる電動昇降の手軽さ
EF1の最大の魅力は、特別な工事や設置作業なしに「自宅の一室」へ電動昇降デスクを導入できる手軽さです。組み立て当日、午後イチに段ボールを開封してから、夕方には実際にボタン操作で昇降を試せました。電源コンセントに挿すだけで動き、上下ボタンを押すと滑らかに天板が動く感覚は、初めて触れたときに「これが家にある未来感」を実感した瞬間でした。賃貸のワンルームでも設置できる手軽さは、在宅ワークの環境改善を考える方にとって大きな後押しになると感じます。
(2)午後に立ち姿勢へ切り替えるきっかけ
個人的に助かっているのが、午後に立ち姿勢へ切り替えるきっかけになる点です。昼食後、14時頃に作業ペースが鈍ってきたタイミングでボタンを押し、立位に切り替えると、座り続けたときと比べて作業姿勢を切り替えやすくなります(あくまで主観です)。姿勢を変える選択肢が手元にあるだけで、作業中に姿勢を切り替えやすくなる安心感が生まれました。
(3)ZOOMミーティングで姿勢切替え
長時間のZOOMミーティングでも、EF1の昇降機能は重宝しています。座って話し続けていると、終わる頃には背中がこわばりがちですが、後半30分だけ立位に切り替えると、作業姿勢を切り替えるきっかけになります(主観)。立ち姿勢だと机に向かう体勢を変えやすいので、作業中に気分を切り替えやすいと感じました。カメラに映る上半身の角度が変わらない設計なので、ミーティング中に切り替えても相手に違和感を与えにくい点も◎です。
(4)天板サイズ4種展開で部屋に合わせやすい
EF1は天板サイズが複数展開されているため、部屋の広さや用途に合わせて選びやすい点も助かりました。自分は仕事部屋のレイアウトに合わせて中間サイズを選びましたが、デュアルモニター+ノートPC+書類を広げても余裕がありました。狭めの寝室兼ワークスペースなら小さめの天板、広い書斎ならゆとりあるサイズと、住環境に応じて選択肢があるのは大きなメリットです。購入前に設置スペースを採寸しておくと、サイズ選びで迷いにくくなります。
(5)デスク下収納を見直すきっかけ
意外な副次効果として、デスク下の収納を見直すきっかけになりました。昇降式デスクは天板が上下に動く都合上、足元に物を置きすぎると干渉する可能性があるため、自然と「本当に必要なもの」だけを残す判断を迫られます。数ヶ月運用してみて、不要な書類ボックスや使わないケーブル類を整理でき、結果として作業スペースがスッキリしました。電動昇降デスクを導入することが、ワークスペース全体の棚卸しにつながったのは嬉しい誤算でした。

良かった点5つのまとめ
導入の手軽さ・午後の姿勢切替・ZOOMでの活用・天板サイズ選択肢の広さ・デスク下整理のきっかけ。これら5点が、数ヶ月使い続けてEF1を「買って正解だった」と感じた理由です。
FlexiSpot EF1の惜しい点3つ
数ヶ月使ってきた中で「ここはもう少し頑張ってほしかった」と感じるポイントを3つ正直に挙げます。エントリーモデルゆえの割り切りもあるので、自分の使い方に致命的かどうかを基準に判断してみてください。
(1)耐荷重70kgはモニター3枚+大型スピーカー構成だと不足する
EF1の耐荷重は70kg(天板込みではなく天板上の積載重量)です。自分のようにモニター1枚+ノートPC+オーディオインターフェース程度なら全く問題ありませんが、27インチモニターを3枚並べたい人や、ブックシェルフ型の大型スピーカーを左右に置きたい人にはギリギリ、もしくは足りない可能性があります。重量物を載せた状態で昇降を繰り返すとモーターへの負荷も大きくなり、長期的な耐久性にも影響します。
解消案:耐荷重125kgの上位モデル「FlexiSpot E7」なら3画面+重量級スピーカーでも余裕があります。重量物を載せる予定がある人は最初からE7を選んだ方が結果的に安く済みます。
(2)メモリ機能の登録段数が控えめ
EF1にはお気に入りの高さを記憶できるメモリ機能が搭載されていますが、登録できる段数が上位モデルに比べると少なめです(具体的な段数は購入前に公式ページでご確認ください)。自分の場合「座り作業の高さ」「立ち作業の高さ」の2つあれば日常的には足りるので困っていませんが、家族とシェアして使う家庭や、「立ち作業・座り作業・読書用のリクライニング姿勢」など3パターン以上を使い分けたい人だと物足りなく感じるかもしれません。
解消案:より多くのプリセット段数に対応するE7やE7 Proを選ぶか(段数は公式サイトでご確認ください)、よく使う高さだけメモリに登録して、それ以外は手動の上下ボタンで微調整する運用に切り替えるのが現実的です。
(3)組立は1人だと正直キツい(天板重量)
EF1本体(脚部フレーム)だけで30kg近くあり、天板を付けると更に重くなります。組立工程自体はネジ留めが中心でシンプルなのですが、最後に「脚部フレームを天板にひっくり返して固定する」「組み上がった本体を起こす」という工程で、1人だと相当な力が必要でした。自分は体力がある方ですが、それでも力を入れる場面がありました。
解消案:家族や友人にもう1人手伝ってもらえるなら所要時間1時間程度で完成します。1人暮らしで手伝いを呼べない場合は、FlexiSpot公式の組立設置サービス(有料オプション)を申し込むのが安全です。組立時の事故やケガを考えれば追加費用を払う価値はあります。
組立レビューと数ヶ月後の状況
FLEXISPOT EF1 の購入で迷う最後のポイントが「組立の手間」と「長期使用での品質」です。数ヶ月使った範囲での主観的な体感をまとめます。
組立にかかる時間と工具
ご自身で組立される方は、説明書とパーツを並べる準備込みで 1.5〜2時間が目安です。慣れていない方や天板120cm以上の場合は、もう少し見ておくと安心です。
- 必要工具: 基本的にプラスドライバーのみ(電動ドライバーがあると後半のネジ締めが楽です)
- 付属品: 六角レンチ・ネジ類は同梱されています
- 作業スペース: 床に天板を広げて作業するため、6畳程度の空きスペースがあると進めやすいです
ワンオペで組み立てられるか
ワンオペでも組立自体は可能ですが、正直なところ無理せず2人組立または組立設置サービスの利用をおすすめします。理由は次の通りです。
- 天板の重量があり、フレームに乗せて反転させる工程が一番きつい
- 昇降フレームの位置決めをしながらネジを締める場面で、もう1組の手があると組み立てがぐっと楽になります
- 1人で作業する場合は、毛布やマットを床に敷いて天板を傷つけない準備が必須
FLEXISPOT 公式では組立設置サービス(家財おまかせ便)が用意されており、購入時に追加で¥6,600(2026年6月時点)で利用できます。組立に時間を取られたくない方、1人での設置に不安がある方、繁忙期で半日も作業時間が取れない方は、ここで数千円を払うほうが結果的に満足度が高いと感じました。
数ヶ月後の状態(主観的な使用感)
2026年春に導入してから数ヶ月使った範囲での体感です。あくまで個人の使用環境(在宅ワーク中心・1日5〜8時間・モニター1枚+ノートPC)での感想として参考にしてください。
- ぐらつき: 立位の最大高さでキーボードを強めに叩いても、気になるぐらつきは出ていません。導入直後と比べて緩んだ感覚もなし
- 昇降音: 動作音は「ウィーン」という低めのモーター音で、夜間でも家族から指摘されたことはありません(深夜の使用感は住環境や設置場所により差があります)
- モーター動作: 数ヶ月で立ち座り切替を繰り返してきたが、途中で止まる・引っかかるなどの不具合は自分の環境では発生していません
- 天板の傷耐性: マウスパッドの下や肘を置く位置に薄い擦り跡が出てきましたが、生活キズの範囲。塗装が剥がれたり、コップ跡が残ったりはしていません
もちろん使い方や環境で差は出ますが、「電動昇降デスクは長期で壊れそう」という不安は、数ヶ月使った範囲では杞憂でした。組立さえ越えれば、日々の運用ストレスは少ないモデルだと感じています。
よくある質問
Q1. 耐荷重を超えると壊れますか?
FlexiSpot EF1の耐荷重は70kgです(公式スペック)。この数値を超える荷物を継続的に載せると、モーターへの負荷でギア破損や昇降不良につながる可能性があります。実際の使用では、デスクトップPC本体(10-15kg)+デュアルモニター(各5-8kg)+周辺機器(5kg程度)を載せても合計35kg前後に収まるケースが大半なので、通常用途で耐荷重に達することはほぼありません。ただし、重量級のスピーカーやアンプを追加する場合は、合計重量を一度計算してから載せることをおすすめします。70kgはあくまで「上限」であり、長期使用を考えれば50kg程度を実用上限の目安にしておくと安心です。
Q2. 天板交換は可能ですか?
はい、FlexiSpot EF1のフレームは天板別売り構成にも対応しており、後から天板だけを交換することが可能です。フレーム上部には天板固定用のネジ穴が複数開いており、市販の天板や好みのサイズ・素材に付け替えられます。標準セットの天板で不満が出てきた場合や、より広い作業スペースが欲しくなった場合に、フレームはそのまま使い続けられるのは長期コスパの観点で大きな利点です。交換時は天板の厚み(18-25mm程度が無難)と耐荷重に合った材質を選ぶこと、ネジ穴位置がフレームと合うかを事前に確認することが重要です。
Q3. IKEAの天板に乗せられますか?
IKEAのKARLBYやLINNMONなどの天板をFlexiSpot EF1のフレームに乗せて使う構成は、DIY系ユーザーの間で定番化しています。フレーム側のネジ穴位置と天板の裏面を確認し、適切な長さのネジで固定すれば問題なく装着できます。ただし、IKEA天板は標準セットの天板より重い(KARLBY 1.8mで約25kg前後)ケースもあるため、組み立て時に1人で持ち上げるのは大変です。可能なら2人作業を推奨します。また、天板裏に下穴を開ける作業が必要になる場合があるので、電動ドライバーと下穴用ドリルビットを用意してから着手するとスムーズです。
Q4. リモコンの感度はどうですか?
FlexiSpot EF1の標準リモコンは物理ボタン式で、押した瞬間にモーターが反応します。タッチパネル式のように「軽く触れただけで誤作動」ということはなく、押下感がしっかりあるため、意図しない高さ変更は起きにくい設計です。数ヶ月使った範囲では、ボタンの反応にラグを感じたことはなく、上昇・下降ともに押した分だけ素直に動きます。一方、メモリボタン付きの上位リモコンに交換できる場合は(別売り対応の有無は公式ページでご確認ください)、ワンタッチで設定高さに移動できるためさらに使い勝手が上がります。標準リモコンでも実用上の不満はほぼありませんが、頻繁に高さ切替する人はメモリ機能付きを検討する価値があります。
Q5. 保証期間と内容は?
FlexiSpot EF1の公式保証はフレーム5年 / 天板・アクセサリー1年 / セット(天板含む)5年です(2026年6月時点・3機種EF1/E7/E8共通)。ただし購入時期や販売チャネル(公式サイト・Amazon・楽天など)によって条件が異なる場合があるため、購入前に公式サイトまたは販売ページで最新情報を確認してください。保証を受ける際はシリアル番号と購入証明(注文番号や領収書)が必要になることが多いので、購入後は注文確認メールを保存しておくことをおすすめします。長期使用前提のデスクなので、保証内容は購入判断の重要ポイントとして必ずチェックしましょう。
Q6. 騒音は気になりますか?深夜の使用は可能ですか?
FlexiSpot EF1のモーター動作音は、稼働中こそ「ウィーン」という低めの動作音がしますが、止まればほぼ無音です。深夜の集合住宅でも、ワンルームの隣室に響くほどの大音量ではなく、テレビの音量より小さいレベルです。ただし、昇降を頻繁に繰り返す使い方は隣室・階下への配慮として避けたほうが無難で、深夜帯は1日の最終調整(寝る前にスタンディングに戻すなど)1回程度に留めるのが現実的です。木造アパートの2階以上で使う場合は、フレーム脚部に防振パッドを敷くと振動の伝わりをさらに抑えられます。
Q7. メモリ機能で姿勢切替を自動化できますか?
FlexiSpot EF1の標準リモコンの具体的なメモリプリセット段数は公式仕様表に数値記載がないため、購入前に公式商品ページでご確認ください。ただし、別売りのメモリ機能付きリモコンに交換することで、座位・立位それぞれの高さを記憶させ、ワンタッチで切り替えられる構成にアップグレードできます。メモリ機能の有無は使い勝手を大きく左右する部分なので、頻繁に座り立ちを切り替える予定の方は、購入時にメモリリモコン対応モデルかどうか、別売りオプションの価格と互換性を販売ページで確認しておくと安心です。標準構成のままでも数字を見ながら手動調整で十分実用的ですが、毎日複数回切り替えるなら自動化メリットは大きいです。
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まとめ: FlexiSpot EF1の総評
ここまで読んでいただきありがとうございます。最後にFlexiSpot EF1の総評と、「あなたが選ぶべき1台」を整理します。
EF1で十分な人
- 在宅ワークで1日5〜8時間程度デスクに向かう
- モニター1〜2台+ノートPCの構成で、天板上の総重量が30kg前後に収まる
- 昇降頻度は1日2〜4回が目安(コーヒー休憩のタイミングで切り替える程度)
- 初期コストを抑えつつ、まず「立って働く」習慣を試したい
E7にすべき人
- 3画面以上のマルチモニター構成、または重量級の機材(大型スピーカー等)を載せる
- 1日に5回以上、頻繁に昇降を切り替える運用を想定している
- 天板150cm以上を希望する/家族や同居人と共有して身長差が大きい
- 長期的に10年以上使う前提で、上位グレードの安心感を取りたい
状況別の最終CTA
在宅ワークで毎日5〜8時間使うなら、EF1の天板120cm/140cmが現実的な選択肢です。デュアルモニター環境なら140cm、ノートPC+外部モニター1枚なら120cmで足ります。逆に「3画面以上」「1日10回以上の昇降」「長期投資として10年使う」のいずれかに該当するなら、E7へのアップグレードを検討する価値があります。
迷ったときは、まず自分のデスク幅と天板上の総重量を測ってみるのがおすすめです。そのうえで、本記事の比較表とチェックリストを見返していただければ、判断の土台ができるはずです。
価格を抑えて電動昇降デスクを試したい人はEF1、安定感や機能性を重視する人はE7/E8も比較しておくと選びやすいです。
【EF1かE7か迷ったときの最終確認に】
FlexiSpot EF1 電動昇降デスク
在宅ワーク中心・モニター1〜2台構成なら価格と機能のバランスで選びやすい1台。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。価格・仕様・在庫状況は変更される可能性があるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。長時間の座位・立位作業に不安がある方は、ご自身の体調に合わせてご利用ください。



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