こんにちは!「デスクハック研究所」のけんです。
「ワンルームで在宅ワークなんて、無理じゃない?」
僕も最初はそう思ってました。7畳のワンルームに、ベッドとテレビとソファを置いたら、もうスペースなんてない。デスクを置く場所なんてどこにもない…。
でも、ちょっとした工夫でワンルームでも快適なワークスペースは作れます。
実際、僕は7畳のワンルームに120cmのデスクを置いて、モニターまで設置して、毎日快適に仕事しています。しかも部屋が狭くなった感覚はほぼゼロ。
この記事では、ワンルームでワークスペースを作るための3つのコツをお伝えします。
コツ①:デスクは「壁付け配置」が正解
ワンルームでデスクを置くとき、絶対にやってはいけないのが「部屋の中央に置くこと」です。
デスクの3方向分のスペースが死にます。
正解は「壁にぴったり付ける配置」。さらに理想を言えば、窓に向かって配置するのがベスト。自然光が手元に入るので照明代も節約できるし、視線の先に窓があると開放感が出ます。
おすすめの配置パターン

デスクの奥行きは60cm以内がおすすめ。これなら7畳のワンルームでも圧迫感なく置けます。

コツ②:「縦の空間」を使って、横のスペースを確保する
ワンルームで一番の敵は「床面積の不足」。でも天井までの空間はガラ空きですよね。
「縦の空間」を活用するだけで、デスク周りの収納問題は一発で解決します。
具体的なテクニック
① モニターアームで天板を広く使う
モニターをアームで浮かせれば、デスクの上にモニターの「足」がなくなり、天板が広くなります。3,000〜5,000円で、デスクの使える面積が1.5倍に。
② 壁掛けシェルフ(100均でもOK)
デスクの上方の壁に小さなシェルフを取り付ければ、スマホの充電場所・ペン立て・メモ帳の定位置が作れます。デスクの上に物を置かなくて済むので、作業スペースが確保できます。
③ デスク下にキャスター付きワゴン
ニトリやIKEAの3段ワゴン(約3,000円)をデスク下に入れれば、書類・文具・ガジェットを全部収納可能。使わないときはベッド下に移動。
コツ③:「仕事モード」と「生活モード」を物理的に分ける
ワンルームで在宅ワークする最大の敵は「仕事と生活の境界がなくなること」です。
ベッドが視界に入ると寝たくなる。テレビが目に入ると見たくなる。これは意志の力ではどうにもなりません。
物理的に「境界」を作る方法
① デスクの向きでベッドを視界から消す
デスクを壁に向けて配置するだけで、作業中にベッドが視界に入らなくなります。
② パーテーション代わりにカーテンを使う
突っ張り棒+カーテンで、デスク周りを「ワークスペース」として仕切ると、驚くほど集中モードに切り替わります。100均の突っ張り棒とカーテンで1,000円以下。
③ 仕事用の音を作る
カフェのBGMや環境音(焚き火の音・雨音)を流すだけで、「ここは仕事の場所」と脳が認識するようになります。YouTubeで「work bgm」「cafe ambience」と検索すればOK。
ワンルームおすすめアイテムまとめ
| アイテム | 用途 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 奥行き60cm以内のデスク | 省スペース配置 | 8,000〜18,000円 |
| モニターアーム | デスクの天板を広く使う | 3,000〜5,000円 |
| 3段ワゴン(キャスター付き) | デスク下収納 | 2,000〜4,000円 |
| 壁掛けシェルフ | 壁面収納 | 500〜2,000円 |
| 突っ張り棒+カーテン | 空間の仕切り | 500〜1,000円 |
全部揃えても15,000〜30,000円。 デスクを含めた金額なので、「在宅ワーク環境ゼロから揃える」場合の予算目安にもなります。
まとめ:ワンルームでも「自分だけのオフィス」は作れる
「部屋が狭いから無理」は思い込みです。
壁付け配置、縦の空間活用、仕事と生活の物理的な分離。この3つのコツを実践するだけで、7畳のワンルームでも快適なワークスペースが完成します。
むしろ、限られたスペースの中で工夫するからこそ、無駄がなくてスッキリした、最高に集中できる空間が出来上がります。
まずは、デスクの配置を窓側or壁付けに変えてみることから始めてみてください。これだけでも、仕事の気分がガラッと変わりますよ。
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